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  • 医者としてタブーな言葉

    いろいろな病院にかかっていると、いいお医者さんとの出会いもあれば、大丈夫だろうかと心配になるような人に当たってしまうこともあります。
    素人である患者にとって判断材料となるのはその言動ですが、ではどのような言動がタブーと言えるのでしょうか。

    まずタブーなのが、「このままだと死んでしまう」「どうなっても知らない」というような患者を脅すような言葉です。
    患者は藁をも縋る思いで病院にかかっていることもあるのですから、ちょっと患者の言動などに気に食わないところがあったからといって簡単にこのような言葉を口にしてしまうような医者は専門家として失格と言っていいでしょう。

    また、意外にもこんな言葉を言われた経験があるという方が多いのが、「気に入らないなら他の病院に行け」というような言葉です。
    最近ではインターネットなどで調べると病気に関する知識も簡単に手に入れることができますから、患者自身がこういった病気なのではないか、と自分で相談にくるケースも多くなっているそうです。
    それに対して「素人が勝手に自己判断している」と感じて上記のような言葉を投げかける医師もいるというのです。どちらの言葉も医者として患者に真摯に向き合えば決して出てこないはずの、タブーな言葉と言えるでしょう。